守口市議会 2008-10-15 平成20年決算特別委員会(10月15日)
障害者デイサービスとして行われておりましたデイサービスセンター大宮ですとか、守口在宅サービス供給ステーションも、生活介護という事業のほうで事業を行っております。小規模通所授産に関しましては、現時点で3カ所の小規模作業所等が統合等も行って移行しております。まだ移行せずに残っておりますのが、8カ所の作業所等でございます。
障害者デイサービスとして行われておりましたデイサービスセンター大宮ですとか、守口在宅サービス供給ステーションも、生活介護という事業のほうで事業を行っております。小規模通所授産に関しましては、現時点で3カ所の小規模作業所等が統合等も行って移行しております。まだ移行せずに残っておりますのが、8カ所の作業所等でございます。
それから10年がたちましたが、八尾市におけるゴールドプランの達成状況は、非常に私にとっても興味のあるものでありますので、少なくとも特別養護老人ホーム、老人保健施設、ケアハウス、デイサービス、ショートステイ、在宅介護支援センター、在宅サービス供給ステーション、訪問看護ステーション、機能訓練施設、そして在宅介護の根幹をなすホームヘルプサービスの最終目標量に対する達成率についてお答えください。
次に、平成17年度(2005年度)を目標達成年次とする、吹田市障害者計画の3月末現在の達成状況でございますが、施設整備に関しましては、短期入所施設、在宅サービス供給ステーション、身体障害者授産施設、知的障害者通所更生施設は目標数値を達成しておりますが、デイサービス施設は11か所の整備目標に対し6か所、介護支援センターは11か所に対し5か所、グループホームは15か所に対し11か所、知的障害者授産施設は
それから、通所サービスについてですけれども、かしのき園への通所訓練、それから在宅サービス供給ステーションで、今、デイサービスが行われていますが、いずれも重度の方が通所をされています。そういう方たちにとって、残された機能を保ちながら、機能を向上させていくと、そういう意味合いをすごく持っていますし、私は大事な役割を担っている事業だというふうに考えているわけです。
項3老人福祉費、目1老人福祉費総務費、節13委託料1,132万1,000円の減額は、在宅サービス供給ステーション事業が介護保険制度の発足により、府補助の廃止に伴い不執行となったため、544万4,000円の減額。在宅介護支援センターの運営事業で制度改正に伴い、型式補助から事業費形式の補助に変更になったため、3,951万1,000円の減額。
それから、保健医療センター、在宅サービス供給ステーション、在宅サービスの供給事業ですね。ここの部分ですが、972万1,705円、これは人件費だと思うんですが、事業収入、訪問看護費の事業収入ですね。
◎保健福祉部長(大下肇君) この在宅サービス供給ステーションということで、その中の一環で在宅介護支援センター事業で、これは平成11年度からもこの事業を実施しておりまして、引き続き実施してまいるわけでございますが、当然介護に伴いますいろんな悩み、あるいは相談事がございましたら、直接その場へ来ていただいたり、また電話で相談していただきましたら、その人の電話等の相談内容によりまして対応してまいるということでございます
第2次長期行動計画では、在宅サービス供給ステーションの配置にあわせて入浴、給食中心の障害者デイサービスを整備、となっており、介護保険の関連施設を活用した計画になっています。
それから、介護普及センターの関係でございますが、これにつきましては従来、府の施策で在宅サービス供給ステーションというのがございました。これは従来から伏尾荘のほうに委託しまして、そこで在宅関係の相談、それから高齢者、障害者のサービスのコーディネイト関係をやっておったんですが、これが事業名称が変わりましたので、実質的には同じ内容で伏尾荘のほうにお願いする考えでございます。
に対応し、市民の方々の健康保持・増進に寄与し、安心して暮らせるまちづくりを推進していくために保健・医療・福祉が連携を図り、疾病の予防から治療、リハビリテーションを総合的に提供できる包括医療システムが求められており、本市では包括医療システムを構築するため、平成3年7月に高石市総合ライフケア計画を策定し、平成11年4月に第1期事業として総合保健センターと老人保健施設、訪問看護ステーション、在宅サービス供給ステーション
しかし、本市におきましては、ただいま申し上げましたのとは逆に、介護保険の給付対象サービスに移行しないものといたしまして、ご存じのように、在宅給食サービスを初め福祉利用助成、寝具乾燥助成、緊急通報装置設置助成及び同通報装置の集中管理センターの運営、はり・灸・マッサージ施術費の助成、福祉電話使用料助成、ホームヘルパー養成基礎講習、在宅サービス供給ステーション及び在宅看護支援センターの運営などの在宅福祉施策
本予算は、厳しい財政状況の中にあって、老人保護措置費、在宅サービス供給ステーション委託料等の老人福祉施策を初め、国による少子化対策臨時特例交付金事業並びに公共公益施設整備基金積立金等、施策を吟味した予算であることを認めるとともに、先ほどから議論になっております債務負担行為にかかわる事業の間違いなきことを期待し、本案に賛成いたします。 ○議長(根来武義君) ほかに討論はありませんか。
在宅サービス供給ステーションでございますけども、現在1か所でございますけども、これにつきましては障害者、高齢者を一体とした施策として大阪府が進めてきた事業でございまして、生涯にかかわります分野のサービス提供が必要とされておりますので、当面在宅介護支援センターの効率的活用により対応していきたいというふうに考えております。
次に、在宅サービス供給ステーション、介護支援センター事業についてでございます。 こちらの方につきましては、平成9年度は6か所で事業を行っております。10年度におきましては、2か所ふえまして8か所につきまして事業を委託して実施しております。9年度と10年度を比較してみますと、件数といたしまして3,490件の増、率にいたしまして62.1%の大きな伸びになってございます。
一方、現在実施の事業のうち、介護保険制度の給付対象外事業といたしましては、訪問給食サービス、緊急通報装置及び老人電話の設置、在宅介護支援センター及び在宅サービス供給ステーション事業費の助成などの事業がありますが、まだ国・府の方針が明確に示されておりませんが、市単独で事業を実施することは非常に難しい状況でありますので、事業が継続できるように国・府に対しまして強く要望してまいります。
項3老人福祉費、目1老人福祉総務費17億5,962万1,000円のうち、節区分28番の繰出金を除きます12億9,221万円が当部所管でございまして、その主なものは節区分13委託料4億516万4,000円で、説明欄10番のホームヘルパー派遣施設委託、それから151ページのはり・きゅう・マッサージ施術助成委託、それから20番在宅サービス供給ステーション事業委託、それから153ページの27番デイサービスセンター
この主なものといたしましては、老人医療費助成補助金で約2,100万円、在宅サービス供給ステーション・ディレクター設置事業費補助金約90万円、その他6項目で約60万円の合計2,250万円となっております。 なお、財政再建プログラム案による補助金につきましては、府の平成11年度の当初予算が骨格予算となっておりますため、9月補正で対応するとのことであり、当初予算では計上されてございません。
在宅サービス供給ステーション1ヵ所につきましては、既に確保いたしております。在宅介護支援センターにつきましては、6ヵ所の計画のうち現時点で5ヵ所ございます。平成11年度に1ヵ所設置に向けまして協議を進めているところでございます。 老人保健施設につきましては、185床のうち150床、81.1%の達成率でございます。訪問看護ステーションにつきましては、4ヵ所でございます。
まず最初に老人保健福祉計画の進捗率につきましては、平成10年度末で整備中の施設を含め特別養護老人ホームは83.7%、短期入所施設は128.1%、デイサービスセンターは92.6%、在宅介護支援センターは85.7%、ケアハウスは75.7%、ホームヘルプサービスは63.2%、在宅サービス供給ステーションは100%となる見込みでございます。
また、デイサービスにつきましては、太陽の里「穂積」、在宅サービス供給ステーション「静華苑」、デイサービスセンター「しみず」及び障害福祉センター「ハートフル」において実施いたしておりまして、今後とも内容の充実に努力を重ねてまいりたいと考えております。 次に、介護保険制度と障害者との関連についてでございますが。